Archive for 12月, 2009

NLP社長セミナー・・・従業員との関係が冷めている2



NLPの前提に関する話をしたいと思います。
この話は、前回の記事から続いています。


前回の記事の中では、NLPの前提を知ると、
自分自身の行動指針がより明確なものとする事ができることを
お伝えしました。

今回は、NLPの前提を示しながら、
従業員に対する社長の在り方の指針を示したいと思います。




まずはじめに、紹介するNLPの前提は、

「地図は、領土ではない」

というものです。


この「地図は領土ではない」という考え方だけでは、
中々理解する事ができないかもしれません。


NLPの前提では、領土の事を「言葉の地図」として、
表現をしています。

「言葉の地図」とは、実際に地図(マップ)を指しているのではありません。


例えば、「アップル」という単語を聞いたとします。

その時に、あなたは何をイメージしましたか?


ほとんどの人は、食べるりんごを思い浮かべたでしょうか。
しかし、中にはこんな人もいたかもしれません。


◯アップル・コンピューターの「アップル」
◯ビートルズのマネジメント会社の「アップル」



この2つも同じアップルです。


この言葉の不一致が
コミュニケーションの失敗を起こしてしまっているのです。


こちらが、食べるアップルと思っていても、
相手は、コンピューターのアップルと思っている可能性がある。

この相違の可能性を無くすことが、
コミュニケーションをうまくすることの一つの答えです。


あなたは、こんなコミュニケーションをしていませんか?
「あれやっておいて」、「あれはどうなった」・・・。


これでは、従業員の方は困ってしまうでしょう。



次回の記事の中では、さらに詳しく
「地図は領域ではない」という事について、書いていきたいと思います。


NLP社長セミナー・・・従業員との関係が冷めている



NLPを使って、従業員との関係を改善する。

そんなテクニックを紹介したいと思います。
NLPには、従業員との関係を改善するテクニックが存在します。

そのテクニックは、NLPのテクニックの中でも
特に特別なことではなくて、あなたもすでに行った事がある事かもしれません。


NLPは、その分野で卓越した人たちを研究した心理学ですから、
もしもあなたが、卓越したコミュニケーションを行っていたならば、
その事を無意識で行っている事と思います。


今回のトピックは、NLPで改善・・・従業員との関係が冷めている、です。


会社の社長さんにとって、従業員との関係は、
とても大切なものです。

しかし、中々その溝を埋めることはできないでしょう。


社長が持っている視点を押し付けてもいけないし、
だけど、会社全体の成長の方向性を見極めなければいけないし。


そうすると、会社経営は中々大変なものとなるかもしれません。


そんな時に、一つの行動指針のようなものがあると、
社長にとってこれだけありがたいモノはないと思います。


ある一つの行動指針は、
「NLPの前提」と呼ばれるモノにあります。

この「NLPの前提」には、自分自身が思っている事を
明確なイメージとしてもつ事ができるので、
そうすると自分自身が思っている事、考えている事を
イメージしやすくなるでしょう。


人は、明文化して自分自身の考えを整理する、
という考え方を持っているからです。


自分の行動がどうあるべきかを
明文化して一つの行動指針としてしまいましょう。


NLPの前提は、次回の紹介します。