NLPの前提の話です。
前回から引き続きで、社長のためのNLPをお届けします。
今回は、NLPの前提の
「うまくいかなかったら、別のことを試してみる」
というNLPの前提を紹介します。
前回のNLPの前提で解説した
「失敗は存在しない、ただフィードバックがあるだけ」
というNLPの前提と似ているかもしれません。
それでは、
「うまくいかなかったら、別のことを試してみる」
というNLPの前提に関して考えてみましょう。
もしも、従業員とのコミュニケーションで
うまくいかない結果となったとします。
その時は、コミュニケーションの失敗を悔やんでしまうかもしれません。
だけど、冷静に考えると、別の方法のコミュニケーションを取れば、
解決してしまうことなのです。
ただ単に、そのコミュニケーションをクリアにしてしまえば、
次の段階に進むことができるようになるのです。
だから、自分自身のコミュニケーションのどこがまずかったかを知って、
これまでとは、別の方法でコミュニケーションを取ってしまえばいい訳です。
「うまくいかなかったら、別のことを試してみる」
という事なのです。
だから、もしも叱ってしまって相手のモチベーションが著しく落ちてしまった時は、
別の方法を探します。
今までは、8:2の割合で、叱っていた事を
6:4の割合で、叱る:褒める、という比率に変えればいいのです。
それが、NLPの前提の
「うまくいかなかったら、別のことを試してみる」
という考え方の根源にあります。
NLPの前提の話でした。